メッシュチェア日本代表、バロン!!



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 テニスやバドミントンのラケットには、“スイートスポット”とよばれる1点があります。その点で打つと、ボールやシャトルが最もよく弾み返るというポイントです。

 メッシュのチェアがあったとします。メッシュもいうなればラケットと同じです。座る人はそれぞれ体格が異なります。とすると、メッシュのチェアは、人によって座り心地が変わってしまうのでしょうか…?



 この問いに対するひとつの答えが、今回ご紹介する『バロン(Baron)』チェアです。イタリアの名門“GIUGIARO DESIGN(ジウジアーロ・デザイン)”とオカムラとの協同により丹念に描かれたバロンの曲線は、どのようなユーザーさまが座られても、ベストなポジションを提供します。



バロンチェア

バロン――ダイナミックなアンクルチルト

 バロンには、オカムラが創業以来たゆまず続けてきた取り組みの、現代に結実した成果が表れています。オカムラはこの機能を“アンクルチルト”と命名し、登録商標としています。チルト(tilt・ティルトとも表記される)とは「傾ける」という意味です。例えば、パソコンのモニターの角度を上下に微調整できる構造もチルト機能です。カメラの首振り機能も、上下方向のものはチルト機能と呼ばれます。 



「人はチェアに座ってリクライニングした時に、体のどこで傾きを支えるのか?」

オカムラがチェア造りを始めた当初、ユーザーの体は腰を支点にしてリクライニングしていました。その後オカムラは腰へ負担が一極集中する事を避けるべく、リクライニング動作の支点が膝になる機構を考案しました(ニーチルト機能)。しかしニーチルトには課題が残りました。膝を傾きの支点とするチェアは、ユーザーの大腿部にいくばくかの圧迫感を及ぼしたのです。オカムラはさらなる開発を重ね、そしてとうとう、リクライニングに伴う体の傾きを、くるぶしで支える事を実現させたのです(アンクルチルト機能)。PC操作に伴う体勢・体重の移動に、チェア全体が自然に追随する挙動を持たせる事に成功したのです。

 バロンチェアにもこのアンクルチルト機能が搭載さてています。もしバロンに試座される機会がありましたら、ぜひ、バロンのリクライニングをご体験ください。普通に腰かけていただいて、くるぶしに自然な体重がかかるよう座面高さを調節します。その上でリクライニングをしてみると…今まで味わったことのないような、ご自分とチェアとの一体感がお分かりになると思います。このアンクルチルトはオカムラCX・SX以降のチェアには基本的に実装されています。ですが、チェアのリクライニングに合わせて、自分の体がくるぶしを支点に動いている事を、最もダイナミックに体感できるのはバロンなのです。

 なお、オカムラのオフィスシーティングにかける情熱と挑戦は今なおもってたゆまず続けられています。その精神は、バロンの正統後継シリーズといえる、チェアとデスクとのトータルユニット『クルーズ&アトラス(Cruise&Atlas)』に見ることができます。

中古市場のバロン

 中古市場でのバロンチェアは、あったら売れる人気商品であるといえます。ただしになりますが、バロンは「多機能なものほど不具合頻度も多くなる」という法則が当てはまる部類の商品になります。また、明るめの色が多いバロンは汚れが目立ちやすく、加えて繊維の特徴なのか、汚れが落ちにくいという傾向もあるようです。可能な限りのクリーニングを施して出荷されますので、どうぞご了承の上でご購入くださいませ。